中国輸入転売 どのくらいの在庫を持つべきか? 適正な在庫数と発注数は? ~旧正月、国慶節、タオバオの日~

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こんにちは、ろしです。

前回の記事がなかなか好評でしたので、
今回は適正な在庫数を考えてみたいと思います。

前回の記事はこちらです。
>Amazon販売 不良在庫の問題点を考える。転売ヤーにとっての問題点とは?

まず・・・・いきなり言い訳ではありませんが、
正解というものはありません(笑)

というのも戦略や考え方によって人それぞれの部分があるためです。

商売としての規模や、資金力、仕入れに割ける時間、作業時間等、
それぞれ状況が違うため、全ての人に適する方法はありません。

という訳で、万人受けする考え方かはわかりませんが、
あくまで私の場合ということで紹介します。

参考にできる部分だけでもマネしてみて下さい。

ではいってみましょう!

基本的な考え方

仕入れに対する基本的な考え方は、仕入れから販売可能となるまでの
日数で売れる個数を仕入れることです。


例えば、転送業者に注文してから自宅に届くまでが一週間で、
Amazon倉庫の納品反映までに3日かかるとすれば、

10日間で売れる量を仕入れるのが基本的な考え方で、
出品者出荷で出すならば7日間で売れる量を仕入れます。


あとはこれに、弾切れ防止のプラスアルファを加味します。

価格が安く値崩れしにくい物であれば、
手間を減らすと言う意味で1~2か月分を仕入れることもあります。


では、価格も安く小さい商品だけど、
一ヶ月に数個位しか売れない場合はどうするかですが、
どこまでリスクを取るかで考えます。

選択肢としては、
(1)取り扱いを止める
(2)送料負けしない量を仕入れる(中国国内送料)
(3)送料を加味してあくまで売れる数だけ仕入れる

がありますが、スペース上の問題がなければ
(2)又は(3)を選択する人が多い気がします。

ちなみに私は(2)で、半年分位仕入れたりします(笑)

AmazonのFBA販売の他に、メルカリやヤフオク等、
他の販路でも販売するのであっても考え方は同じですが、

二週間のFBA販売数+α
二週間の自宅在庫減少数+α

倉庫が二箇所になるため、+αの分を多めに発注することになります。

なお、出品者出荷の販路が複数に渡る場合、在庫調整が面倒なため、
全体に多めに仕入れることもあります。


注意すべき期間・イベント

通常は上記の考え方で良いのですが、時期によっては
日本と中国の季節イベントを考慮する必要があります。


日本:正月、ゴールデンウィーク、盆休み、クリスマス
中国:春節(旧正月)、国慶節、タオバオの日(独身の日)

日本側のイベントは基本的には関係ないのですが、
輸入代行業者に日本の資本が入っている場合は、
日本のお休みに合わせて、一週間程度物流が止まることがあります。

アリエクスプレス等で直で取引する場合には、
日本のイベントは関係ありません。

また、クリスマスが近くなると、
Amazonの納品受領が著しく遅れる場合があります
ので、
余裕を持った納品が必要となります。

一昨年は納品受領が5日程度遅れた記憶がありますので、
特にクリスマス商品は早めの納品を心がけましょう。


これは余談ですが、クリスマス商品は、
結構ギリギリまでいい勢いで売れますので覚えておきましょう!


では、中国側のイベントを見ていきます。

中国側のイベントで注意するのは以下の三つですが、
(1)と(2)は物流が完全に停止するので、

必ずイベント前に中国を通過するように手配する必要があります。

(1)春節(旧正月) 2月の7~13日(2016年)
(2)国慶節 10月の1~7日(2016年)

また、
一旦完全に止まった物流がスムーズに動き出すとも思えないですし、
お休み中も注文は受け付けていますので、

溜まった注文を処理するミスの多い時期と、
物流が正常に動き出すまでのイベント後一週間も外したい所です。


そう考えると、
少なくともイベントの10日前には注文を完了しておくべきで、
次回注文がイベント後の一週間後とすると、

次回の納品までに必要な数はおよそ一ヶ月分ちょっととなります。

実際にこの期間はAmazonで品切れになるセラーが多いので、
その分も加味して一ヵ月半分位の量を仕入れるといいかも知れません。

あと、(3)のタオバオの日(独身の日、光棍節)ですが、
ご存知でない方に簡単に説明すると、

「1」が並ぶ日付を独身者が並ぶ様子に見立てて、
11月11日を未婚者が自分のために買い物をする日として、
国をあげて大セールをおこなっています。

このイベントは一日だけで、物流が止まる訳ではないため
気にする人は少ないと思いますが、その規模が半端ではありません。


2015年の売上が、約1兆7000億円です(笑)

年間ではなく、1日ですよ!

およそ一か月分の取扱量が一日で売れる計算になりますので、
ショップの混乱や物流の乱れが相当あることは容易に想像できます。


それに加えて、中国人の取り扱いの粗さですね。

こんな状況になりますので、色や数サイズ違いのミスに加えて、
商品の破損の可能性も高まります。

taobaonohi

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できればこの状況に巻き込まれるのは避けたいので、
タオバオの日の少なくとも3日前には注文を終えるようにして、
次回注文は11月16日以降になるようにしています。

つまり約3週間分の注文をすることにしています。


まとめ

どこまで考えてどこまで仕入れるかは人それぞれですが、
参考になりましたでしょうか?

こういうイベントを上手くスケジューリングして乗り切るのも
売上を安定させることに繋がりますので、

チリツモを侮ってはいけません(笑)

どんな商売もそうですが、一発ドカーン!とではなく、
地道にコツコツですからね。



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