amazon販売 FBA在庫保管量制限にかかった時の回避方法と増やし方

こんにちは、ろしです。

amazonの納品準備をしていたら、見慣れない表示が・・・

2016105_001


在庫制限数の75%~90%では黄の表示になって、
在庫制限数の90%以上だと赤になるようですね。

あまり気にはしていなかったのですが、
ちょっと前まで1000を切っていたような気がしますので

無策のままだとあっという間に納品できなくなりそうです(汗)

そんな訳で、この状態を回避すべく色々考えてみました!

ではいってみましょう!!


そもそも保管量はどうやって決まるのか


私が始めた頃の在庫保管量は確か4000個だったはずですが、
去年の11月位から新しい制限ができたようです。

amazonのヘルプによると、

在庫保管制限の上限は、月間の販売実績数をもとに毎週見直しが行われます。

在庫保管制限数は過去1ヶ月の販売実績数をもとに在庫回転率(過去1ヶ月の販売数×12÷在庫数)を基準として設定されます。

計算方法については、以下の計算式を参照してください。

基準となる在庫回転率が6の場合。

計算方法:過去1ヶ月の売実績数 × 12 ÷ 6.0 = 在庫保管制限の上限数

つまり、過去1ヶ月の販売実績数の2倍が在庫保管制限の上限数となります。
例)月間販売数 10,000の場合、在庫保管制限数は20,000

2015年10月30日現在の基準となる在庫回転率

小型・標準サイズ商品の基準在庫回転率: 6 (過去1ヶ月の販売実績数の2倍)
大型サイズの商品の基準在庫回転率: 12 (過去1ヶ月の販売実績数)

算出された在庫保管制限数が現在の在庫保管制限数よりも高い場合には、算出された上限数で在庫保管制限数が更新されます。基準となる在庫回転率は、在庫の状況やピークシーズン等、都度変更となる可能性があります。
( 引用元:https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/help-popup.html/ref=ag_200685730_cont_fbalist?ie=UTF8&itemID=200685730# )


なぜこんなに分かりにくい文章になるのか理解に苦しみますが、
小型・標準サイズ商品の場合は、

一ヶ月の販売数の倍が保管量の上限になります。

大型商品の場合は、一ヶ月の販売数が上限になります。



納品不可を回避するには?


FBA納品が出来なくなる事態を避けるには、

(1)在庫を減らす
(2)保管量上限を上げる


の二つしかありません。

それぞれ詳しく見ていきます。

(1)在庫を減らす

在庫を減らす一番手っ取り早い方法は、

返送/所有権の放棄依頼を作成して、在庫の一部を返送・破棄する

ことですが、すぐに在庫が減るわけではなく、
返送までに10日程度かかることもありますので注意が必要です。

返送は一個51円、廃棄は一個10円の手数料がかかるので、
返送してもらっても倉庫に眠るのであれば、
思い切って破棄してしまいましょう。

ただ、いきなり破棄するのではなく、
計画的に価格を下げていきましょうね。

長期在庫は、セラーセントラルの在庫健全化ツールで
確認できますので。


次に有効なのが、適量を納品することです。

一週間に一度の納品であれば、
3~4週間で売れる量が在庫となるように納品します。


ざっくりですが、一ヶ月の販売数が30個で、在庫が20個なら
10個納品するということです。

それでも改善しない場合は、2週間で売れる量と
段々少なく納品していきますが、

二週間で売れる量を納品して改善しなければ、
取り扱う商品の基準を見直した方がいいでしょう



あと、価格を下げて販売スピードを上げる方法もありますが、
売り切ってしまいたい商品以外ではお勧めしません。

値下げ競争のトリガーを引いてしまったら
目も当てられないですからね(笑)


(2)保管量上限を上げる

これも色々なやり方があります。

まずは手っ取り早いのが、新たなアカウントを作成することです。

家族名義でアカウントを作成するとか、
法人名義で作成するとかですね。

いきなり2倍の4000個になりますから威力は抜群です。

ただし、これは黙ってやると最悪アカウントが止まりますので、
必ずamazonへ相談しておきましょう。


次が、回転率の良い薄利多売の商品を複数持つことです。

例えば、一個あたりの利益が50円であっても、
シールを貼るだけなら100枚貼っても10分もかかりませんよね。

わざわざ赤字の商品を売る必要はないですが、
回転率のために割り切る商品があっても良いと思います



あとは、他販路で販売したものを
マルチチャネルで出荷することでしょうか。

販売数にはカウントされないと思いますが、
1日10件の出荷があれば、一ヶ月で300個在庫が減りますので、
それなりに意味はあります。

ただし、マルチチャネルを想定した値付けをすると
展開数にもよりますが、1日10件は難しいかもしれません。

安く送れる在庫が自宅にあれば、当然そちらが優先ですし、
個別入力が必要なマルチチャネルは使いにくいんですよね。


まとめ

今回急激に倉庫保管量が増えたのは、
国慶節で注文した商品が家の倉庫を圧迫したため、
いつもより多めに納品したのが原因です。

事務所を別に借りるよりは安いので、
とりあえずamazonの倉庫に入れましたが、

何も考えずに納品しまくると、
2000個はあっという間だということが良くわかりました(笑)



ちなみに、薄利多売の商品展開では避けられませんが、
高単価の商品に切り替えれれば、簡単に解決するんですよ。

仕入価格で一個3000円の商品であれば、2000個で600万ですから、
そこまで在庫を抱えるセラーもなかなかいないでしょう(笑)


在庫数が黄色くなってからでも、十分間に合うと思いますので、
計画的に改善していきましょうね。

破棄は本当に最後の手段ですよ。


最後になりますが、
現在使用しているツールに面白い機能があるので、
少しだけ紹介しておきます。

>Amazon総合管理システム マカド! 使いやすい価格改定ツール 特典付レビュー

価格改定のツールなのですが、リストの画像をクリックすると
こんな感じで過去30日間の販売数と販売金額が表示されます。

2016106_002

販売時の利益や在庫数も表示されているので、

・どれだけの数を納品すべきか
・利益と販売数を考えて、再度仕入れるべきか

が直感的に判断できます。

アマゾンのレポートを加工すれば同じことは出来るのですが、
毎回はとても面倒でやっていられませんので、

ひと目で判断できるというのは、非常に重要なのです。

このマカド!を使い始めてから、
数字でハッキリと差が出ている訳ではありませんが、
仕入と納品がスムーズに廻るようになった気がします。

価格改定も使いやすく、割と便利なツールなので
興味があればレビュー記事をご覧下さい。


実はこのツールを入れるまで、
amazonでの正確な利益を把握することが
できてなかったんです(笑)

販売価格の変動が大きいので、
自力で正確な計算をするのは非常に面倒で、
とてもじゃないですが、やる気が起きなかたんですよ。

なので、毎月の帳簿からしか利益がわからなかったのです。

本当に、ドンブリ勘定だったのですが、
amazonの利益率はなんと35%であることが判明しました!

もっと低いと思っていたんですが、予想よりも大きいので
yahooとヤフオクが思ったよりも低いんでしょうね。

販売のバランスも少し見直す必要があるかもしれません。

ある程度売上が大きくなったら、ツールは色々と試してみましょう。

意外な発見があることがおおいですし、
ツボにはまったツールは本当に便利で、作業量が激減したりしますからね。



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