amazon在庫健全化ツールで余剰在庫/在庫量を管理する

multi_syouhou_zaiko
こんにちは、ろしです。

在庫の管理ってどうされているでしょうか?

量が少ない内は、なんとなくでもいいのですが、
取り扱い商品点数が増えてくると、そうもいかなくなります。

在庫管理が悪いと、

  • 在庫切れによる販売機会の損失
  • 余剰在庫によるキャッシュフローの悪化
  • 余剰在庫による倉庫保管量の増加
  • 資産計上による税金の増加


ざっと思いついただけを並べてもこの位のデメリットがありますので、
適切な在庫管理というのは重要なのです。

実際、管理が悪くて良くなる事は一つもないですしね(笑)

そんな訳で今回は、
amazonで新しく実装された在庫健全化ツールを解説していきます。

無料で提供されているツールですが、良くできていると思いますよ。

ではいってみましょう!


在庫健全化ツール

まずは、amazonのセラーセントラルにログインして、
在庫⇒在庫健全化ツールから、在庫ダッシュボードを開きます。

ダッシュボードでは色々な情報がまとめられていますが、
ここで見るべき項目はほとんどありません。

一応簡単に解説しておきますと、

・販売機会損失の予想額
 ⇒取り扱いをやめた商品も含めた売上のため、
  独占販売商品100%でもない限り参考になりません。
  相乗り販売が相当の割合を占める人は無視して構いませんが、
  売上と利益を最も簡単に上げるのは弾切れ防止ですからね。

・在庫切れのSKU
 ⇒過去30日間に在庫切れとなったSKUです。
  さすがに一ヶ月もの間放置していることも無いでしょうから
  確認だけで良いと思いますが、もしココで気が付くようなら
  業務フローの徹底した改善が必要です。


・余剰在庫数
 ⇒在庫保管日数が90日を越える見込みのFBA在庫数です。
  基本的にはここの数字が0になるように手を打っていきます。
  日付と在庫数をメモしていくと、改善の軌跡が見える化されるため
  記録に残しておくことをお勧めします。


・在庫日数
 ⇒全FBA在庫が消化されるまでにかかる予想日数です。
  一ヶ月で売れる分の在庫を持つ(納品する)ということは、
  在庫日数30日を目標にするということです。
  ちなみに、私の今の実績は42日です。

・余剰在庫の管理
 ⇒別のタブで詳しく見るため、ここでは無視して構いません。

・注意
 ⇒改善を推奨する在庫のお知らせとありますが、
  必要な項目は詳細ページで確認するので無視して構いません。

・FBA在庫の保管日数
 ⇒在庫の保管日数別の分布です。
  全量が0-90日になるように対策をしていきます。
  これも余剰在庫数と同じように記録に残していくといいでしょう。


ダッシュボードで確認するのは、
余剰在庫数とFBA在庫の保管日数だけですので、
本当にざっと見るだけでも構いません。

では細かいタブの内容を見ていきます。


余剰在庫の管理

このページでは、過去90日間の販売数と在庫量から、
余剰在庫量を一覧として表示しています。

なお、90日というのはデフォルトで変更可能です。

一覧の一番右の欄に、

・広告掲載
・検索キーワードの改善
・価格を下げる
・返送/所有権の放棄依頼を作成

があり、それぞれに対応した対策がすぐに打てるようになっています。

各項目について詳しく説明はしませんが、
閲覧数が低い場合と転換率が低い場合の対策は以下のようになります。

【閲覧数が低い場合】
・広告掲載
・検索キーワードの改善
・価格を下げる
・トップ画像の変更
・カタログの詳細項目の追加記入
・ブラウズノード確認

【転換率が低い場合】
・価格を下げる
・商品ページの改善/見直し

どちらの場合も、まず始めにすべきことは、
今現在のその商品の利益がいくらあるかを把握することです。

その上で、現在の利益と販売数、在庫数から、
諸々の対策を打ってまで売り続けていくのか、

売り切ってお仕舞いにするのかをまず判断してください。

売り切って終わりにするのであれば、多少の赤字は出ようとも、
価格を下げていくだけで良いですが

OEM商品等で在庫数が多い場合やロングテール商品にする場合は
ABテストを繰り返しながら改善していくことになります。


在庫の保管日数

全在庫の保管日数が、0-90日、91-180日、181-270日、
271-365日、365日以上と期間別に表示されていますので、
それぞれの期間別に並べ替えて見る事が可能です。

20161112_002


基本的にはこの欄で数字の大きいものから対策していけば、
余剰在庫の管理は見る必要がなくなります


特に、長期在庫保管手数量が表示されている商品は早々に対策し、
自動返送/廃棄の設定は必ずしておきましょう。



在庫量の管理

60日以内に2件以上の売上があった商品の在庫量の指標が確認できます。

販売機会損失の見積り、在庫回転期間予測、平均週間販売点数、
在庫切れ日数見込みが表示されます。

ページ上でも数字の確認は出来ますが、
レポートをダウンロードして、利益や販売価格を連動させながら
比較検討するためのものかと思います。

なので、1SKUの納品数が10とか20とかの弱小セラーには
あまり必要の無いページかもしれませんね


現在のamazonでは値崩れが激しいため、
仕入時に利益を確認せずに仕入れることは出来ません。

在庫調整=仕入調整 

の側面が大きいため、選任で分析してくれる人がいないと
膨大な販売データを使える形に整理するのは難しいかもしれません。


まとめ

在庫管理は重要だと認識していても、
面倒なため十分に対策が打てていない人がほとんどかと思います。

まあ実際に管理が悪くて受ける損害はしれているかも知れませんが、
売上を1~2割上げるのであれば、

弾切れ防止が一番早くて確実なのは間違いありません。

そういった面からも在庫管理は重要なのです。


さて、amazonの在庫管理ツールは無料で使えて、
非常に良く出来てはいるのですが、分析専門の人員を割ける
大規模セラー向けで、弱小セラーには少々使いにくく感じます。

このブログを見ている人のほとんどは、
個人に限りなく近いセラーかと思いますので、

商品数がバリエーションを含めて100を超えているようであれば
有料ではありますが、以下のツールを検討してみて下さい。


Amazon総合管理システム マカド! 使いやすい価格改定ツール 特典付レビュー


過去一ヶ月の販売数と利益額が一瞬で把握できるので、
仕入個数と適切なFBA納品数が直感的にわかり、
在庫数制限が近い人には特にお勧めできます。

また、評価を積み上げるサンクスメール機能もついていますので
評価を積み上げたい人にも良いと思います。

自動価格改定もついて月額¥4,980円ですから
それなりの利益が上がっている人であれば是非検討してみて下さい。




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