Amazonのアカウント乗っ取りによるマーケットプレイス詐欺から身を守るには?


こんにちは、ろしです。

表題の件ですが、まだまだ猛威を奮っている感じですね。

読売新聞を読んでいたらこんな記事を見かけたんですが・・・

Amazonマーケットプレイス詐欺が大量発生(読売新聞)

なんというか・・・・あまりのレベルの低さに少々ビックリしています。

まぁこの記者の方はAmazonで販売したことは無いでしょうから、ある意味仕方のない面もあるのですが、ITジャーナリストを名乗って超大手の新聞で記事を書くならもう少し勉強して欲しい所ですね。

記事の影響力にも依りますが、この記事の内容は


明らかに営業妨害です


とまあそんな訳で、この件に関して思う所を書いておきますので参考にして下さい。


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アマゾンマーケットプライス詐欺とは


上記記事によると、4/10位から増えているようです。

内容をざっくりと書くと、

  1. Amazonの出品者アカウントが不正ログインされる
  2. 連絡用のメールアドレスを書き換えられる
  3. 銀行口座情報を書き換えられる
  4. 商品を格安で出品される(FBA、マーケットプレイス)
  5. もちろんマーケットプレイスの商品は届かない

といった感じになります。

詐欺実行犯の最終的な目的はお金のため、これだけのことをIDの所有者にバレずにしなければなりません。

つまり、全てでは無いと思いますが、現在稼働中のIDのよりも休止中のIDが狙われているはずです。

だから読売新聞ではマーケットプレイス詐欺と書かれているのです。

FBAは倉庫保管料がかかるため、休止中のIDではほぼ在庫がないはずですからね(恐らくですが、出店維持費のかからない小口出品者になっていたのだと思います)。


あとは、大量の1円出品の話も聞きましたので、愉快犯あるいは個人情報の収集も目的となっているかもしれませんが、

セラーが知ることのできる情報は、氏名、住所、電話番号なので、この情報にどこまでの価値があるのかは良くわかりません。


犯人は現金を手にできない?

さて、読売新聞の記事では、商品が届かなければマーケットプレイス保証によって返金されるため、犯人は現金を手にすることが出来ないとありますが、

これって本当でしょうか?

Amazonの売上金の支払いは、2週間で〆て最長6営業日で振込が完了します。

締めから1週間程度かかる感じですが、私の場合で言えば、日曜日の夕方5時位に〆て、水曜の午前1時には振り込まれていることが多いです。

Amazonというのは、販売力の大きさは当然として、現金の回収サイクルの短さも特筆すべき販路なのです。


ここでちょっと考えて欲しいのですが・・・

マーケットプレイス(Amazon以外が発送する商品)で注文した商品が届かなければ、どの位してから連絡します?

1週間位は待ちますよね?

そこでショップに連絡(メール)して、その返答にどの位待ちますか?

2~3日は待ちませんか?

つまり、売り上げの〆まで1週間を切ってから大量の格安販売を始めれば、その大半が保証が間に合わず、犯人が現金を手にすることが可能なのです。



アマゾンマーケットプライス詐欺への対策


実際にアカウント乗っ取り犯が現金を手にしたかはわかりませんが、そうしたことが可能であれば早急に対策を打たねばなりません。

当然の話ですが、信用問題は別として、Amazonは金銭的な被害は極力受けないような規約を制定しているはずです。

つまり、

犯人にお金が流れた場合の原資は当然Amazonではなくセラー(ID保有者)になります。

今ではそれなりに対策が進んでいるとは思いますが、念のため以下の対策を見直しておきましょう。

購入者とセラー側とそれぞれの立場で見ていきます。


購入者の対策

Amazonで商品を購入した場合に、購入者が金銭的な被害を受けることはありません。

最終的にはAmazonのマーケットプレイス保証で返金されるからです。

ただ、必用な期日までに物が届かないことで生じる間接的は被害と、金銭的損害を回復するために要する時間的な被害を受けることになります。

ここで、読売新聞の記事では、「Amazonが販売・発送」で購入することが対策とありますが、これが明らかに間違いで営業妨害な訳です。

正しくは、「Amazonが発送する商品」ですね。

Amazonの倉庫に納品されていてFBA販売されている商品は、アカウントが乗っ取られて1円で販売されていたとしても、お客様の元に商品が届きます。

ですのでAmazonが販売している必要はないのです。

プライム商品をすべてAmazonが販売・発送している商品と勘違いしているのだとは思いますが、

「Amazon以外が販売する商品を買うな」

とまで言うのであれば、もう少しきちんとした取材と理解のもとで記事を書いてもらいたいですね。


あと、犯人側は、購入者の住所・氏名・電話番号を知ることが出来ます。

何に使えるのかはわかりませんが、これレベルの情報であれば名簿業者から一山幾らで買えますので、「だからAmazon以外では買うな」という理由には遠すぎるかと思います。

ここまで心配する人は、ネットで物を買ったりサービスを受けるのは諦めるべきでしょうね。



出品者の対策


上で書いてある通り、犯人にお金が流れた場合、その原資は当然ID所有者になります。

また、金銭的被害だけでなく、ID閉鎖となることもありますのでその対策は重要です。

まず、最優先ですべきなのは、Amazonの2段階認証を有効にすることです。

セキュリティの面で重要なのは言うまでもありませんが、もしもの時に2段階認証をしているかいないかで、Amazonのセラーに対する対応が変わる可能性があるからです。

以降もAmazonで販売していくつもりがあるなら、この2段階認証は必ず設定しておきましょう。


次に重要なのが、Amazonのシステムから送られてくるメールは必ず受け取れるように設定しておくことです。

例えば、Gメールを利用しているのであれば、絶対に受信トレイをスキップさせてはいけません。

設定変更時にはメールで連絡が来ることが多いので、最低でも一日に一回はメールを確認できるようにしておきましょう。


あとは、1段目のパスワードを複雑で長いものに変えておくことです。

2段階認証を入れていれば大丈夫という話もありますが、二段階目で何度も認証行為を繰り返していると、安全のためアカウントが一時停止するという噂があります。

アカウント停止時は当然売り上げ0ですから、1段目のパスワードを突破されないレベルのものにしておいたほうがいいでしょう。

パスワードは長く複雑で他のサイトで利用していないものであれば何でも構いません。


ちなみに、パスワードの管理に関しては様々な管理方法があるかと思いますが、私のお勧めは、管理ソフトを使うのではなく、禁帯出(外部への持ち出し不可)のノートを一つ用意して、紙に書くことです。

サイトごとにパスワードを覚えることなんてできませんし、いちいちノートを見て記入するのも実質的には不可能ですから、IDとパスワードはブラウザに記憶させることになります。

ブラウザからの情報の流出は、ブラウザやOSのバージョンを最新に保つことと、セキュリティソフトの常駐で対応すればいいと思います。

セキュリティを完璧にするのは実質的に不可能ですので、あとは少なくとも仕事で使うパソコンで怪しいサイトを見に行かないとかの最低限の対策で十分です。



まとめ

このブログを見ている人であれば、Amazon以外にも販路を持っている人が多いと思います。

出店維持費の高額な楽天やDeNAでショップがアカウントが放置されている可能性は低いですが、維持費のかからない、ヤフオク、メルカリ、yahooショップは要注意です(ヤフオクは個人の場合はプレミアム会員費498円が必要)。

メルカリは大量出品をするとアカウントが止まりやすいですが、大量の一括出品が可能なヤフオクやyahooショップでアカウントが乗っ取られた場合は非常に危険です。

これらの販路は商品代金を直接銀行振込にできますので、相手が研究して組織的に来た場合は被害が相当大きくなる可能性があります。

対策に関しては、上と同様ですので、しっかりと対策しておきましょう。


最後になりますが、Amazonに関してだけ言えば、Amazonでは商品代を直接セラーが受け取ることを認めていないため、アカウントの申込者と違う銀行口座名義人を認めなければそれで終わっていた話なんですよね。

ヤフオクにしてもyahooショップにしても、かんたん決済やクレジットカードでの売上金は名義人の口座にしか振り込まれませんから、そういった理由でAmazonが狙われたのかもしれませんね。

ただ、休眠アカウントと受取口座があれば、販路は何であれお金をだまし取るのは簡単ですから、被害に合わないように十分注意しましょう。

一番確実なのは、間違いなくアカウントの解約ですよ。




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