中国輸入転売 輸入代行業者を使った 自動化のメリットとデメリット

20161122006

こんにちは、ろし です。

アマゾンFBAを利用した中国輸入転売の自動化のメリットと
デメリットについて取り上げます。

輸入転売の教材や高額塾では自動化が当たり前のように
言われていますが、デメリットはないのでしょうか?

 

中国輸入転売の自動化とは

リサーチから発送までに必要な工程を順にあげると、
アマゾンFBAを利用する場合には以下のようになります。

出品者出荷の場合は5までですが、注文確定後に
梱包・発送作業をおこなう必要があります。

1. リサーチ
2. 代行業者へ発注
3. 納品
4. 検品
5. 商品登録(出品)
6. 袋詰め&シール貼り
7. アマゾンFBA倉庫へ納品

これをアマゾンへ直接納品してくれる代行業者を使うことで、
3,4,6,7を省くのがいわゆる自動化と言われているものです。

商品登録後に商品ラベルの情報を代行業者に送ると、
袋詰め・シール貼り・FBA納品と面倒なところを外注化できます。

またアマゾンではアカウントに権限を制限したユーザーを
登録することができるため、代行業者によりますが商品登録まで
お任せすることも可能です。

料金は代行業者によっても違いますし、商品の状態によっても
違いますのでなんとも言えませんが、一個あたり30~100円位
だと思います。

 

中国輸入転売の自動化のメリットとは

メリットは何と言っても工程の少なさです。
商品登録までお任せすれば、代行業者へ発注までで仕事が
終わります。

顧客対応は基本的にはアマゾンがやってくれるため、
たまにくる問い合わせに対応するくらいで、時間的な余裕が
生まれます。

その時間をリサーチに当てることで次々と新商品を追加する
ことができ、商品数が増えることで売上が安定してきます。

短期間で急激に収入を伸ばすのに適した手法と言えます。

 

中国輸入転売の自動化のデメリットとは

当然ながらいいことばかりでなくデメリットもあります。
ざっと思い浮かぶだけで、このくらいはあります。

(1)仕入代が高くなるため価格競争力が低くなる
(2)代行業者の注文間違えで、ロット全てが返品になる
(3)間違って届いた商品がそのまま出品される
(4)傷だらけの商品でもそのまま出品される
(5)小汚い袋に入った状態のまま出品される
(6)商品に対する問い合わせがあっても回答できないことがある
(7)急激に価格が下がっても赤字覚悟で出品せざるを得ない
(8)セット商品が作りにくい
(9)新規出品がしにくい
(10)販路を増やしにくい
(11)商品を受け取ったお客さんの印象は最悪

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

(1)仕入代が高くなるため価格競争力が低くなる

これは当然の結果で、利益率、利益額ともに低くなりますので、
同じ利益を得るのに掛かる仕入金額が大きくなります。

仕入値が安く、利益率の高さが売りの中国輸入転売ですが
利益率10~20%位になるのではないかと思われます

 

(2)~(5)まとめて

これらは容易に想像できます。
代行業者は3社位しか使ったことがありませんが、
検品は全てザルです。

開封して検品とあってもとても信用できません(笑)

販売元での商品の扱いも雑なため、返品率の増加と低評価の
量産が予想できます。

結果、カートボックスが獲得しにくくなります。

 

(6)商品に対する問い合わせがあっても回答できないことがある

これは実害がないといえば無いのですが、ちょっと恥ずかしい
ですよね。

ただ、アマゾンでは商品に対する問い合わせというのは
ほとんどありません。

ヤフオクと比べると皆無というくらい少ないのは確かです。

 

(7)急激に価格が下がっても赤字覚悟で出品せざるを得ない

アマゾンの中国商品は急激に値段の下がる物があり、
発注から自宅への納品までの10日位の間に、利益が出ない
ところまで価格の下がることが良くありますが、
赤字とわかっていながら出品せざるを得なくなります

通常であれば、自宅に届いた時点で値段の崩れた物は、
アマゾンで新規出品したり、ヤフオクで出したりしますが、
そういった柔軟な対応ができなくなります

 

(8)セット商品が作りにくい

セット商品に対応している業者もありますが、
当然その分の手数料がかかり、さらに価格競争力が低くなります。

 

(9)新規出品がしにくい

商品が手元に無いため大きさや重さ、
使い方のイメージが掴みにくく、新規でカタログが作り
にくくなります。

販売店から使える商品写真を入手できればいいですが、
最近ではロゴ入りの写真が多いため、自分で撮影しないければ
いけないこともあります。

また、大き目の袋に入れられていた場合、倉庫保管料が
高くなります。簡単に倍とかになりますので在庫数が
多いと地味に効いてきます。

 

(10)販路を増やしにくい

マルチチャンネルを使うことで対応できなくはないのですが、
価格の安い中国商品では送料が相対的に高く、売れにくいのが
現状です。

標準商品の場合は全国一律530円ですので、一般的に見れば
高くはないのですが、2000円以下の商品が多い中でこの送料は
高すぎます。

もっとも自動化を使う人はアマゾンだけで勝負すると決めた人
ばかりなので、これは関係ないかもしれませんね。

 

(11)商品を受け取ったお客さんの印象は最悪

個人的にはこのデメリットが一番大きいと思っているため、
私はFBA直納サービスを使っていません。

一度でも中国から輸入したことがある方ならわかると思いますが、
あの届いた状態の商品にバーコードのシールが貼られるだけなんです。

それがアマゾンの箱に入っていようが、薄汚い袋に埃っぽい状態の
商品が届いたら、きっとお客様のテンションは下がります

比較したことはありませんが、返品率は高いのではないかと
思います。私の場合は袋は透明なOPP袋に入れ替えたり、
拭いたりとそれなりに気を使っていますが、それでも返品率は
1%ちょっと位はあります。

ここらへんは商売に対する考え方の違いがあるのでなんとも
言えませんが、評価が下がるのは覚悟しておいたほうが良いでしょう。

 

まとめ アマゾン販売で自動化はすべきなのか?

この問いに対する回答は人によって変わります。
人によってそれぞれ状況が違うので当たり前と言えば
当たり前の話です。

完全副業で自宅で荷物を受け取るのは不可能、
スペースもないという人はFBA直送サービス(自動化)を
使わざるを得ないでしょうし、

とにかく売れれば評価なんてどうでもいい、とか、
文句があるなら返品すればいいとかのスタンスの人も
自動化をする人が多いと思います。

個人的には販路を増やして土台を固め、アマゾンがコケても
生活に困らないように地盤を固めていくのをお勧めしますが、
人によって考え方が違うので正解はありません。

最近の転売系の商材では自動化が当たり前のように書かれて
いますが、当然デメリットも多く、利益率が低いために
大きく稼ごうと思ったら、大きな仕入資金が必要だということは
覚えておくといいと思います。

参考までに、少々厳しめの見方ですが、
一ヶ月に30万の利益を得ようと思えば最低でも150万以上の
売上が必要で、70~90万程度の仕入資金は必要と考えておけば
間違いないと思います。



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