中国輸入転売 中国製品の品質 ~不具合事例~

こんにちは、ろし です。

前回の記事では中国製品の品質と返品率について
紹介しましたが、今回は今まで仕入れた商品の
不具合事例を紹介します。

あくまでも私が扱った商品の中での不具合ですので、
一般的な話とはならないこともありますので御了承下さい。

 

もっとも多い不具合は

最も多い不具合は断トツで「ファスナーの不具合」です。
締りが悪く引っかかったところで力を入れたため壊れた
というのが多いです。

日本ではファスナーの不具合というのはほとんど経験しませんが、
これはYKKのファスナーが日本市場の95%を占めているためです。

中国の格安品には格安品のファスナーを使用するため
壊れやすいのだと考えられます。引き手が手で簡単に
割れたりする物も多いため、バッグ等の購入時には
小ロットで品質を良く見極めましょう。

 

その他で多い不具合は

バックルの不具合

バックル等のプラスティック部品同士の嵌め込み部品の
不具合も多いです。

初めから割れていたり、使用中に割れたり、外した瞬間に
割れたりと脆い物がおおい印象です。

材質なのか肉厚なのか紫外線による劣化なのかわかりませんが、
一度は嵌めたり外したりして検品してみるのをお勧めします。

一番ひどいバッグでは、5個中3個にバックルの不具合があり
廃棄した経験があります。これは外しただけでバックルが
割れるという笑っちゃうような不具合でした。

 

縫製の粗さ

これも中国製品の代名詞というくらい多く、縫製が粗いという
理由での返品は少なからずあります。

これは商品ページに「輸入品のため縫製が粗い」と書いて
おくことで返品率をかなり下げることができますが、
同時に売上も落ちるため悩ましいところです。

また人によって基準が全然違うので検品時の判断が難しいのが
難点です。

 

誤差

あと多いのが、精密さを要求される商品の誤差とでも言い
ましょうか

・水準器の狂い
・墨出し器(真っ直ぐでない)
・リングゲージ(誤差大)

等の目で見てすぐにわかる物は少々の誤差?であっても
クレームになることが多いです。

なお、精度を要求される水準器や墨出し器は、
「精密な物が必要な場合にはプロ用の物をお買い求め下さい」
とDIY用を強調することでクレームは少なくなります。

リングゲージはリングゲージ棒とのセットで良く売れたのですが、
リングゲージをリングケージ棒に刺していくとサイズが合わない
のが多かったため販売を止めました。amazonでは今でも売られて
いますが、1号の狂いは当たり前のゲージを販売するのは良心が
痛みます(笑)

ただし、実際には誤差が大きくてもそれがわかり難いものは
クレームになりにくいと思います。例えば以下のような商品です。

・風速計
・温度計
・水分計
・糖度計
・不純物濃度計
・騒音計
・テスター

数値がどこまで正確かはわかりませんが、今まで値が不正確だと
言われたことはありません。

 

小傷

中国製品は全般に小傷が多かったりしますが、
ほとんどの商品ではさほど問題となることはありません。

ただし、光沢を必要とする部品や製品、時計のバンドや
アクセサリ等では傷が付いてると即返品となる可能性が
跳ね上がります。

時計のバンドで言えばバックルの部分、アクセサリなら
メインの部分の傷は良く確認しましょう。

傷のついた商品はamazonの中古品として出品してもいいのですが、
私の経験ではヤフオクに訳あり品で出したほうが早く高く売れて、
さらに商品に対して寛容な気がします。

 

色違い

色違いも割と多いです。写真は濃い目の緑だったけど届いたら
明るい黄緑だったとかですね。もしこれを検品で弾いてくれる
代行業者がいたらかなり優秀ですので教えて下さい(笑)

色の違いについては、ロットによって違うことも良く
ありますが、その度に商品ページを直すことはできないので、
商品ページに「モニタによって見え方に違いが出る」ことを
記載しておくことをお勧めします。

 

その他の不具合事例

あとは順不同で覚えているのを書き出すと、

・ネジが短くて届かない
・ネジ穴不具合(破損)
・オス/メスパーツの不一致
・音の出ない笛
・テスト電池の液漏れ
・リリースしない圧着工具
・パンチ部分が曲がっている穴あけ工具
・通常触れる部分にバリ
・穴の開いていない時計バンド

位でしょうか。意外と少ないですね(笑)
他にもまだまだあるかと思いますが、私の扱う商品ラインナップでは
こんな感じです。

 

まとめ

検品を強化することで返品率は下がりますが、
手間暇掛かるのでどこまでするかは考え方次第です。

amazonのFBA出品だけであれば一切検品はしないというのも
戦略ですが、ヤフオクやメルカリ等他の販路で販売する場合は、
上で紹介したような箇所にも注意して検品すると良いかと思います。

 

宜しければ、こちらの記事もご覧下さい。

中国輸入転売における中国製品の品質と返品率



これから転売を始めようという方も!

melmagaLP480



【メルマガ登録特典】

  1. 中国輸入リサーチ結果記入シート(利益計算、JANコード計算付)
  2. 商品説明文に使える「文章力アップ講座」
  3. amazonカテゴリ別 上位1%ランキング一覧
  4. 針混入事件時のamazonへ提出した調査報告書
  5. 転売を始めてから月商100万に達するまでの会計帳簿


>配信内容の詳細はこちらからご確認下さい



▼メール講座登録はこちらから▼

お名前
E-Mail




お問い合わせや、御相談、質問はこちらからお気軽にお寄せ下さい。
返信のお約束はできませんが、返信率の実績は100%です!(笑)

http://m-master.com/toiawase

御意見や御感想も頂けると嬉しいです。

連絡をお待ちしております!!



記事が役に立ったと思ったら応援お願いします!
↓↓↓

輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ

コメントを残す

サブコンテンツ

プロフィール

ろし

 

こんにちは、
管理人「ろし」です。

 

22年勤めた会社を辞めて、現在は中国輸入転売で生計を立てています。毎日楽しくて充実していますよ!
>プロフィール詳細



無料 転売メール講座 ろしメルマガ転売なんて簡単なんです! 人生変わっても責任持ちません!!
【登録特典付】

このページの先頭へ