中国輸入転売で激安アパレルを取り扱わない理由

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こんにちは、ろし です。

今現在、中国輸入転売で生計を立てていますが、
その中で唯一取り扱わないジャンルがあります。

それが表題にある激安アパレル商品です。

激安でなければ取り扱うのかという話もありますが、
切り分けが面倒なのでアパレル商品は取り扱わない
ようにしています。

勘違いして欲しくないのは、
中国輸入転売でアパレル商品の取り扱いを
推奨していない訳ではありませんからね。

ではその理由について説明していきます。


続きが気になる方は、
ポチっと応援してから読み進めてくださいね(笑)


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中国輸入転売で激安アパレルを取り扱わない理由

例えば、こんなのがあったりします。

タオバオ ワンピース01

全く同じと思われるブラウスが、23.9~58元で
売られています。

値段的には倍半分といったところですが、
右上の販売量を見ると58元のものが最も売れています。

さて、この商品を仕入れるとしたらどこから買いますか?

バイヤーの習性としては23.9元の所から買いたい所ですが、
なぜ58元の物が売れているのか考えると悩んでしまいますね。

しかも58元の物が一番売れているのですから。

アリババやタオバオでは同じ商品写真を使っていながら
値段差の大きいものが当たり前に売られていますが、
同じ商品かどうかは買って見ないとわかりません。

ですので、仕入方法として正解なのは恐らく、

23.9元の物と58元の物を一つずつ買ってみる

になります。

中国国内送料は割高になりますが、
現地で見比べることが出来ない以上買ってみないことには
わからないわけです。

では購入して何をチェックするかですが、
主に以下の項目になります。

1. サイズや色、デザイン
2. 素材表示、タグ
3. 縫製、ボタン穴


余談ですが、余程信頼できる代行業者で無い限りは、高いのと
安いのとを同じ代行業者を通して買ってはいけません。

何事も無いように安い店から買われて、高い店の料金を
請求されるのが中国ですので(笑)



 

1. サイズや色、デザイン

サイズに関しては取り扱い店ごとに違っていると
思っても構いません。

そのくらい適当です。

当然色に関しても同様で、
日本人の感覚では到底ありえない違いがあっても
平然と売られています(例えば、緑が黄緑だったとか)。

デザインに関しても、似ていればOKという感覚です。

丈が妙に長い、短いとか、ボタンの配置であるとか、
サイズにも関連してきますが、一瞬見たときに似ていれば
OKという感じですね(笑)

激安品は小さな工房で見よう見真似で作られていて、
販売店ごとに抱えている工房が違うため、
このようなことになるのだと思います。

 

2. 素材表示、タグ

これは結構重要です。

素材表示に関しては結構いい加減でも許せますが、
セーターとかではカシミヤ100%とかふざけた
表示もあるので注意が必要です。


値段から考えてありえないのは明白ですが、
明らかに嘘とわかる表記はクレーム・返品の対象となる
だけではなく、出品停止となる可能性もあります。

タグについては、ブランドタグを付けてくるところが
あるのでここは本当に要注意です。


関税で没収とかですめば笑い話で済みますが、
amazonに出品してしまいお客様からクレームが付けば

最悪アカウント停止もありえます。

中国ではコピー品の横行は有名ですが、
ロゴだけパクるもの当たり前のように行われていますので、
笑えない結果にならない様に注意が必要です。

なお、洗濯タグについては、
法律で表示が義務付けられているため必ず必要です。

輸入品の場合は、輸入元の所在地・連絡先も表示する
義務がありますので、基本的に全てのアパレル商品は、
洗濯表示を付け直さなくてはいけません。

現状のamazonでは、
正しく洗濯表示をしている業者は皆無で野放し状態と
なっていますが、実はこれを逆手に取れば、

正しい表示をすることで、
相乗り出品者を排除することも可能です。


表示しないのは法律違反ですし、当社生産品として
オリジナル性を主張することできますからね。

 

3. 縫製、ボタン穴

中国製品ではアパレルに限らず縫製が粗いのが有名でが、
特に激安アパレル品では顕著で、糸が止まってないなんて
ことも当たり前の様にあります。

着た瞬間からほつれればさすがにクレーム・返品になります。

また、縫製に関して厄介なのが、一貫性がないということです。

何の事かと言うと、基本的に手作業で作られている物なので、
チェックした商品は問題なくても、他の商品が大丈夫だという
保障が何も無いということです。

当然ながらロットが違えば品質も違います。

結局、毎回全部見ないとわかんないんですよね(笑)

あと、ボタン穴についてですが、
中国の激安アパレル品にはボタン穴の無いものがあります。

これは不良品というよりも習慣の違いで、
中国では自分でボタン穴を開けるのはごく普通の行為なのです。

日本では考えられない話ですが、
そのまま売ってしまうと間違いなくクレームになります。

 

結局は考え方次第

私は以上のような理由から激安アパレル商品を取り扱って
いませんが、50元以上の商品であれば大分様子が違うようです。

そこを検証する気はありませんので詳しい事はわかりませんが、
激安品を扱わなければ中国輸入の魅力が半減するので
アパレルからは完全に手を引いています。

ただ、勘違いして欲しくないのは、激安アパレル商品の販売を
推奨していないという訳ではありませんし、止めた方が良いと
言っている訳でもありません。

あくまでこういったリスクがあると言うだけの話です。

リスクに見合うだけのリターンがあると思えば
取り扱えば良いし、そうでなければ止めたら良いのです。


今はアマゾンFBA出品という、返品処理もアマゾンに
丸投げ出来るサービスがあるので、クレームが多そうな
商品でも販売するという戦略もありだと思いますし、
そこの考え方は人それぞれです。

とは言いつつも、
ヤフオクとかでは売らないほうが良いかもしれませんね(笑)

最後に、
今までのはセラー側からみた話ですが、お客様目線で見ると、

・アマゾンで売られているノーブランドのアパレル製品は
 販売者ごとに、サイズ、色、デザインが微妙に違う商品である。

・その結果、全体的に酷い評価になっていることが多い。


となりますので、アマゾンで評価の悪いノーブランド品は
購入しないほうがいいかも知れませんね。


関連記事として、こちらの記事も御参照下さい。
amazonセラーなら必見の記事ですよ。

製品に針が混入した事件 ~アマゾン出品停止と調査報告書~



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