amazon販売 各カテゴリにおける商品登録数と仕入基準ランキング
こんにちは、ろしです。
今回は、amazonでリサーチする時の
仕入基準ランキングについてお伝えします。
amazonのランキングをパッと見たときに、
おおよそ1万位以内を目安にしている人が多いかと思いますが、
これって本当にざっくりとした目安ですよね。
そのため、ランキングで目星をつけたあとは、
アマショウなりモノレートなりで確認するのが王道です。
ただ、モノレートやプライスチェックでは、
ランキングのトレンドが取得できないときがあるので、
ランキング変動ではなく、その絶対値でも、
ある程度は判断できるようになっておく必要があります。
ではいってみましょう!
続きが気になる方は、
ポチっと応援してから読み進めてくださいね(笑)
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ランキングを重視してはいけない理由
amazonでランキングの絶対値が、あまり当てにならない理由は大きく二つあって、
(1)一つ売れただけで大きくランキングが変動することがある
(2)カテゴリによって登録商品数が違う
が挙げられます。
ランキング変動の仕組みは非公表のため詳細はわかりませんが、
売れれば上がり、売れなければ下がっていくということは
わかっています。
つまり商品登録数の少ないカテゴリでは一つ売れただけでも
大きく順位があがることがあるのです。
例えばこんな感じですね。
200000位の物が一回売れただけで20000位まで上昇しています。
(一個とは限りません)

上はジュエリーのカテゴリですが、これが本のカテゴリになるとこのようなランキング変動はしなくなります。
本のカテゴリには膨大な商品数が登録されているため一つ二つ売れた程度ではランキングに大した影響はでないためです。
各カテゴリでの商品登録数は?
となれば当然、各カテゴリにどの位の商品数があるかが知りたいですよね。色々調べてみたのですが、まとまった数字で公表されているものが見当たりませんので私が調べた値を一部公開します。
ちなみに、調査方法は非公表としますが、結果はさほどずれた値にはなっていないと思います。

カテゴリ商品数の一番多いのは本ではなくて、家電・カメラなんですね。
元々が本屋なので本が圧倒的かと思っていました(笑)
さて、上位1%に入っている商品は、相当売れてると言われていますがどうでしょうか?
相当売れているの定義は人によって違いますが、
家電・カメラで23万位の商品を仕入ますか?
セラーによって戦略は違うので正解はありませんが、ここを数字を見ながらジックリ考えると、違う仕入基準が見えてくるかも知れませんね。
あくまで私の場合ですが、ざっくりと、
ランキング×実質競合セラー数 < 上位1%以内
であれば仕入れても良いかなという感覚です。
例えば、家電カメラで二万位で出品者数が10人なら、
20万<23万(上位1%以内)
だから仕入れるという感じですね。
実質競合セラー数はカート獲得を競うセラー数です。
まとめ
各カテゴリには実質的に販売を停止しているような商品も含まれているため、カテゴリに関わらず一律に基準を決めるのは難しいかと思いますが、それでも何らかの数値化は必要です。
ある一定の基準を作って検証しながら進めれば、あれこれ悩むことが少なくなるのでリサーチ効率は上がりますし、外注化しやすくなるというメリットもあります。
特に人を雇う場合は、最後に目視チェックをするとしても、必ず数値化は必要です。
まあ、そういう私も今までの基準は感覚で作っていたので、今回の調査結果から仕入基準を見直そうと考えてます。
あと、上のランキング表ですが、作るのにそれなりに時間がかかったので、
メルマガ特典にさせて頂きました(笑)
気になる方はページ下部より御登録下さいね。
最後にリサーチツールについても有料ですが二点ほど紹介しておきます。
もちろん、無料ツールだけでもリサーチは可能ですが、
費用対効果を考えると、使いやすい有料ツールを導入したほうが
早く稼げるようになるのは確かですので、
今の自分の時給やステージを考えて検討してみてください。
理想的なのは、(1)を使いながら、手動リサーチスキルを上げて
最終的にリサーチは外注することですが、
(2)を使い、とりあえずのリサーチ力を底上げするのもいい戦略かと思います。
十分に稼げるようになれば、毎月4980円の使用料なんてタダみたいな物ですからね。
なお、私のリサーチスキルは普通よりもやや上かと思いますが、どちらのツールを使っても仕入れきれない位の商品が見つかることを付け加えておきます。
(1)せどり出品者の売上、仕入れた商品がわかる。電脳「せどりアナライザー」 ¥16,800(買い切り価格)
セールスレターは本やDVDの国内せどりを中心に書かれていますが、
中国輸入との相性が抜群の使いやすいツールです。
通常、セラーが販売している商品は、
ある一定の利益を見込んで仕入れているのですが、
競合セラーとの価格競争によって、
利益の取れない商品となっていることが多々あります。
つまり、中国輸入セラーの出品商品を端からリサーチしていくのは
非常に効率が悪いのです。
これは、ランキングの高い商品ほど顕著ですが、
せどりアナライザーは新たに仕入れた商品がわかるため、
利益の取れる商品を見つけることが可能になり、
リサーチ効率が格段に向上します
レビュー記事はこちらになります。
>中国輸入でamazon販売 お勧めリサーチツール せどりアナライザー
(2)>究極の欧米輸出入&中国入向けのリサーチツール 『アマテラス』
初月1980円、月額4980円とこの手のツールの中では、
抜群に使いやすい価格になっています。
利益管理や商品管理だけではなく、
画像検索を使ったリサーチもしてくれるので、
商品によっては本当に一瞬で仕入先が見つかります。
初めてやった時には「おーーー!」と声を上げちゃいました(笑)
手動リサーチしかしたことが無い人は絶対に感動しますよ。
他にもパワーセラーの出品分析機能や、
「利益の出る仕入れ先を見つけられなければ返金」という
【100%利益保証】制度もあるので、
有料ツールを初めて試してみたいという方にはお勧めできます。
特にこれから始めてみようという方は、お申込み特典として
以下の4つが提供されますので、最初の一ヶ月だけでも
登録してみても良いと思います。
・利益に直結する検索キーワード300個のリスト
・無制限メールサポート
・アマゾン転売のノウハウサイト
・ツールの図解解説マニュアル
このツールもセラーが新たに仕入れた商品がわかるので
リサーチ効率はかなり高いです。
他にもリサーチツールは色々ありますが、
新たに仕入れた商品のわからないツールは効率が悪いので
お使いにならないことをお勧めします。
>もちろん私からの特典もつきますよ
これから始めたいという方と、
手動でのリサーチに疲れた方に是非お勧めしたいツールです。
レビュー記事はこちらになります。
>究極の欧米輸出入&中国入向けのリサーチツール 『アマテラス』
リサーチ関連の記事はこちらからどうぞ。
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タグ:amazonランキング, カテゴリの商品登録数, 仕入基準