中国輸入転売 せどりにおける確定申告での節税対策

こんにちは、ろし です。

今年の確定申告が無事終了しましたので、
記憶の新しいうちに忘備録代わりにまとめておきます。

通常の確定申告は3/15(火)まで
消費税の申告は3/31(木)までですのでお忘れなく。


税理士さんに聞いた話ですが、

一昨年あたりからAmazonで販売を始めた方で、
去年確定申告をおこなわなかった方が結構いたらしく、
なかなか悲惨な状況になっているそうです。

追徴課税は結構痛いですからね(笑)

Amazon側からの支払いデータをみて、
目立つ人をチェック・照合していたのでしょう。

ネット販売はお金の流れが掴みやすいので、
確定申告をしていないとすぐにばれますからね。

続きが気になる方は、
ポチっと応援してから読み進めてくださいね(笑)
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ではいってみましょう!

最低限これだけは知っておきましょう

確定申告の対象となるのは様々な条件があるのですが、
この記事を読んでいる方であれば、
去年20万円以上の所得があった人が対象となります。

自営業者の場合の所得とは、
収入から経費を差し引いたものになります。

ただ、
売上1000万、経費990万だった場合は確定申告は不要かというと、
不要かもしれないけど、しておいた方がいいでしょうね。

理由は簡単で、
不要と判断するために作った帳簿や領収書等があるはずで、
白色申告ならさほど手間はかからないからです。

確定申告をしないことで税務調査が入りやすくなり、
痛くも無い腹を探られるのであれば、利益は出ていないと
申告しておくほうがメリットは大きいです。


人によっては税金の還付があるかもしれませんしね。

ちなみに、在庫は経費ではなく資産ですので、
利益が20万円以下なら申告不要というのは間違いですからね。

さて、あと最低限知っておく必要があるものが三つあります。

・白色申告
・青色申告
・消費税の免税(課税)事業者

です。順に説明していきますと、

(1)白色申告
白色申告に特別控除はなく、
開業届けを出していない方の初回の確定申告は、
すべて白色申告になります。


平成26年1月から、
白色申告でも記帳と帳簿書類の保存が義務化されていますので、
現在では白色申告のメリットは一つもありません。

開業届けは、開業した日から一ヶ月以内に提出する必要があるため
来年の確定申告に向けて間に合う人は出しておきましょう。

(2)青色申告
青色申告には「所得税の青色申告承認申請書」の提出が必要で、
これを提出するには開業届けが必要になります。

また、初回の確定申告後に提出することも出来ますが、
できれば始める前に出しておきましょう。

これをすることで特別控除が受けられる他に、
初年度が赤字であった場合に、次年度へ繰り越せます。

役所に足を運ぶだけの話しで、
デメリットは何もありませんので必ずやっておきましょう。

なお、青色申告には特別控除が10万円と65万円の二種類あり、
65万円の方は複式簿記での記帳が義務付けられます。


さて、この特別控除がどの位の大きいかと言うと、
課税所得が330~900万円の人で、

控除額の3割程度が免税となります。

(住民税含めておおよその値)

特別控除が65万円であれば20万弱が免税となるので
小さい金額ではありません。

最近は会計ソフトの出来が良く、家計簿感覚で記帳していけば
複式簿記を意識せずに記帳できるので、自分でつけるのもお勧めです。

(3)消費税の免税(課税)事業者
ある程度の売上がある場合、消費税の免税事業者になるか
課税事業者になるかはかなり大きな問題です。


個人事業主の場合、

A.1~12月の売上が1000万を超える場合は翌々年から消費税の
 課税事業者になります。
B.個人事業者の場合は、1月1日から6月30日に課税売上高が
 1,000万円を超えた場合、翌年から課税事業者となります

ただし、Bの場合、1,000万円の判定は、課税売上高に代えて、
給与等支払額の合計額により判定することもできます。

給与等支払額の合計額による判定は最近付け加えられた物なので、
注意が必要です。

ちなみに、
売上5000万以下は簡易課税での計算が認めれられているので、

売上1000万の場合の消費税納税額は小売の場合、

1000万×8%×20%=16万円


となるため結構大きな金額となります。

年商2000万なら32万円ですので、税金として納めるくらいなら
その金額で法人化という考え方もありですね。



経費になる物で忘れがちな項目

納税は国民の義務ですが、払わなくいい税金を払う必要はありません。

税金と言うのはザックリ書くと、

税金=(売上-経費-控除)×税率

となり、税率は、課税所得(売上-経費-控除)が330~900万までは
住民税含めて約3割と覚えておきましょう。


売上と控除金額、税率は動かすことが出来ないため、
節税は経費をどこまで積み上げられるかに掛かってきます。

例えば、10万円分経費として計上忘れがあれば、
それは3万円分の払わなくてもいい税金を支払ったことになります。


転売の小売であれば、仕入れ金額や発送費用、
梱包費用等は当然経費になりますが、

他にも経費として忘れがちなものを挙げていきますので
計上できるものは全て計上しておきましょう。

(1)家計費
自宅を事業所として使用している場合は、
使用割合に応じた費用を経費として計上できます。

持ち家の場合は住宅ローンは計上できませんが、
管理費や修繕費の積立金、火災保険、地震保険、固定資産税は
計上できます。

中でも年に一回の請求で、控除証明書の通知のない固定資産税は
計上するのを忘れやすいので注意が必要です。

借家の場合はもちろん、家賃も計上可能です。

この費用は事業で使用している面積比で計上するのが一般的です。

当然ですが、光熱費も計上できます。
こちらは面積比というよりは使用比率で計上します。


正確な比率の計算は不可能なので、説得力がある数字であれば
問題ないかと思います。

私の場合、妻はいますが平日はフルタイムで勤務しているため
事業比率を

電気代:70%
水道代:30%
ガス代: 0%

として按分し計上しています。

(2)車両費
結構大きい金額なので、
自動車を業務で使用している場合は必ず計上しましょう。

普段は妻が通勤で使っていても、土日に事業で使用するのであれば
土日の使用分として7分の2を按分できますし、使用距離で
按分するのもありですね。

自賠責、重量税、任意保険、自動車税、車検代、駐車場代、
メンテ費用、ガソリン代等の維持に掛かる費用全般が対象です。

車両購入費も経費にできますが、軽自動車の場合は3年、
普通自動車の場合は6年で減価償却費で均等割りして
計上していきます。

たとえ3割程度の使用比率でも相当大きな金額となりますので
忘れずに計上しましょう。


(3)通信費
電話代、インターネット接続費、サーバー代等が含まれます。

私の場合は、携帯はプライベートと分けているので、
事業用の物は全額、固定電話も業務でしか使用しないので、
全額経費としています。

一昔前は固定電話が全額経費なんて認められなかったと思いますが、
今は携帯がほとんどなので問題ないでしょう。


ちなみに、ヤフオクストアは固定電話が必須です。

(4)交通費
電車代は通常領収書がでないので、メモを残しておきましょう。

出金伝票を用意してもいいですが、
日付、目的、区間、金額が書いてあればメモで十分です。

タクシー代はレシートを必ずもらっておきましょう。

細かい金額ですが一年分きちんと計上すると、
馬鹿に出来ない金額になったりします。


(5)図書費
必要な書籍の他、情報サイトの利用料も図書費にあたります。

オークファンとか、専門情報誌とかが相当しますが、
私の場合は、サイクルスポーツとか日経各誌、TVガイドとかも
計上しています。

業務上必要であることを説明できるのであれば、
どんな雑誌でもマンガでも問題ありません。


これも細かい金額ですが積もると侮れません。

(6)交際費
個人事業主の場合割と広く認められている経費です。

法人よりも広く損金にできる費目になります。

当然ですが、
友達や家族での飲み代等は損金にできませんので御注意下さい。


ネットショップの場合はあまり使われない費目かもしれません。

ちなみに、
支出を証明するのに領収書の形式を取る必要はありません。

レシートでも構いませんし、
領収書を無くした場合はメモ書きでも残しておきましょう。

懇親会であればメールを印刷しておけば領収書が無くても
問題ありません。

サラリーマンと違い、個人事業の場合は会社に証明する必要は
ありませんので、税務調査が入ったときに調査官に説明できるように
資料を残しておけば問題ないのです。



まとめ

小さい金額でも年間でまとめると馬鹿に出来ない
金額になるのが経費ですので100円、200円でも忘れずに
計上するようにしましょう。

あとは青色申告特別控除の65万円ですね。

記帳したデータがあれば税理士を頼んでも10万円はしないと
思いますので、申請は必ずしておきましょう。


なお、会計ソフトは使い慣れたものがあれば何でも良いですが、
多少動きはもっさりしても、データのバックアップの必要の無い
クラウド型のものをお勧めします。

パソコンが壊れてデータが飛んだなんて話は珍しくありませんので、
PCインストール型のソフトであればマメなbackupをお勧めします。

ちなみに私のお勧めは、Freeです。

当然青色申告に対応していて、家計簿をつける感覚で入力できますし
確定申告の時期には税理士の紹介もしくれるので、いざと言うときの
安心感は大きいですよ。





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