Amazon転売 期日内配送指標がカートボックスに与える影響

こんにちは、ろしです。

Amazonで販売されている方は既に御存知かと思いますが、
2/5日に顧客満足指数にあるアカウント健全性に新しく
「期日内配送指標」が追加されています。

FBAしか利用されていない方は、
あまり気にされていない方が多いかもしれませんが、
この期日内配送指標が与える影響は相当強烈です。

何が強烈って、カートボックス獲得率に与える影響が大きすぎます。

どの位変わるかについては以下の記事をご覧下さい。

ではいってみましょう!

期日内配送指標とは

詳しくは以下で御確認いただくとして、

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help-popup.html/ref=ag_200633610_cont_srcusmet?ie=UTF8&itemID=200633610&language=ja_JP#

ざっくり言うと、
出品者出荷で発送する場合は、追跡できる発送をすると評価され、

期日内配送と追跡の指標で、
Amazonが求めるパフォーマンス目標を達成していれば、
お急ぎ便関連プログラムの参加資格を得ることができます。

とあります。

具体的には、
・出荷通知入力時から48時間以内に、配送業者により配送状況が
 記録される。
・配送業者の配送状況更新により、配送予定日前に商品の配達が
 記録される。

上記要件を満たせば、商品は期日内に配送されたと見なされます。

もともとは、
中国からの配送トラブルが多いことからできた指標
かと思います。

真面目に出品者出荷で配送している人にとっては、
とんだとばっちりですね。


期日内配送指標を下回ったら?

Amazonにある、期日内配送指標を下回ったらどうなりますか?
の回答は・・・

この指標は、購入者様からの否定的なフィードバックや苦情を出品者様に知っていただくために開発しました。追跡不能なため購入者様が配送状況を確認できなかったり、予定日よりも遅れて届いた場合、購入者様は否定的な評価をすることが多く、出品者様のパフォーマンス指標に直接影響します。そのため、期日内配送指標と追跡可能率をを頻繁に確認することは大切なことです。
期日内配送指標を容易に確認できるようにするため、顧客満足度ページのパフォーマンス指標を定期的にご確認ください。


と回答になっていない戯言が並んでいます。

さて、最近見つけた以下の商品ページをご覧下さい。

201634_2024_29
201634_20154_29

見慣れた商品ページと出品者一覧のページです。

この商品にはFBA出品と出品者出荷の2業者がいて、

FBA出荷:1220円
出品者出荷:890円

その差額は330円になりますが、カートを獲得しているのは
340円も高く価格をつけているFBAなのです。


セラー評価が著しく低い場合は珍しくもないのですが、
出品者一覧を見ると、

FBA出荷:100%
出品者出荷:97%

となっています。

今までの感覚で行くと、評価が同じくらいの場合、
FBAが1220円であれば、出品者出荷は30~50円程安ければ
ほぼ同じ位のカート獲得が出来ます。


つまり、従来であれば、
出品者出荷がカートを独占しておかしくない価格差
なのです。

念のため時間をおいて何度か見に行きましたが、
FBAがカートを独占している状態でした。

この位の価格差があれば、
カートを取っていなくても売れるかもしれませんが、
大きな売上減となることは間違いありません。

このことから、カードボックス獲得に関する
何らかの修正が入ったのは間違いなく、

期日内配送指標は、
カートボックス獲得に多大な影響を及ぼすことは明らかです。



FBAと出品者出荷のコスト差は?

上記商品であればFBA手数料は244円で、出品者出荷の場合の送料は、
定形外郵便であれば140円となります。

追跡可能な発送となると、ゆうパケット、クリックポスト、
宅配便で、それぞれ送料は以下のようになります。

ゆうパケット:130~170円(厚みや契約による)
クリックポスト:165円
宅配便:400円~(契約による)

契約の不要なクリックポストで比べると、
FBA手数料との価格差はおよそ80円で、
価格差だけを見た場合のメリットはほとんどありません。


厚みが2cmを超える商品の場合のFBA手数料は、
大型の商品でなければ、350~400円位ですので、

普通郵便(~250g:250円)で送ればコストメリットはありますが、
追跡可能な方法だとメリットがでなくなります。



どうするか?

すべてFBAで出品するのが話が早いのですが、できない場合は
地道に追跡可能な方法で発送していくしかありません。

クリックポストが165円ですので、厚みが2~3cmの商品であれば
FBAに対しても十分メリットがでます。


ただし、データの一括取り込みが出来ないので、
発送量が多くなりそうであれば、コストアップになりますが、
ゆうパケットをお勧めします。

>安くて楽に送れる商品の配送方法と料金~クリックポストとゆうパケット~

厚み3cm以上の商品に関しては、
定形外+160円の追跡記録でコスト的に勝ち目が無ければ
すべてFBA出荷にすべきと思います。

カート獲得の仕様がわからないため断言はできませんが、
一番やってはいけないのは中途半端な対応です。

出品者出荷に追跡可能な物と不可の物を混ぜるのはお勧めしません。


コストを追求して最も安い発送方法で貫くか、
コストは多少犠牲にしつつもカートボックス獲得最大を目指すか、
どちらかを選択すべきです。

今のところデータが少ないためどちらが有利かわかりませんが、
私は全て追跡可能な方法に切り替えようと思っています。

ちなみに、自分がFBA出荷で他がすべて出品者出荷の場合は
もっと価格を上げてもカートがとれるかもしれませんので
いろいろ試して見て下さい。


まとめ

出品者出荷のメリットはその身軽さにあるのですが、
たかだか1200円程度の商品で、300円もの価格差がついて
カートが取れないのでは厳しいですね。

あまりにFBA有利のため、今は移行期間中で、
カート獲得の調整が上手くいっていないだけかも知れませんが、

前と同じ調整がされるとも限りませんので、
対策は早めに取っておくべきです。

Amazonとしては、キャパが許す限りFBAを使って欲しいはずですから。




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